
ここ数年、ロサンゼルスのフォトスポット(インスタ映え)は、
インスタでも人気が続いてますね。
ロサンゼルスは、とにかく広いです。
電車やバスで回っていると時間が足りない。。。
きっとそんな経験をした人は多いはず。
今ではすっかり有名になったライドシェア
Uber(ウーバー) や、Lyft(リフト)って
聞いたことがあると思います。
Uber(ウーバー) 、Lyft(リフト)は、会社が違うだけで、
同じライドシェアの会社で、内容や、使い方も同じです。
Uber(ウーバー)https://www.uber.com/jp/ja/
Lyft(リフト)https://apps.apple.com/jp/app/lyft/id529379082?ign-mpt=uo%3D4
アカウントを登録
必要なものは、スマートフォン。アカウントを登録するには、
メール アドレスと携帯電話番号と、登録クレジットカードです。
アプリをダウンロードするには、App Store または Google Play に
アクセスしてください。
アメリカの電話番号で登録すると、ApplePayに紐付けるクレジットカードは、アメリカ発行のクレジットカードでないと使用できません。日本の電話番号で登録すれば、日本発行のクレジットカードでOKです。
登録時に、登録した携帯電話番号に、認証コードのテキストが送られてきます。
この認証コードはテキストで送られてくるので、日本国内で出発前に登録しておく必要があります。
最後にこう言ったメッセージが出てきますので、
“Allow” をクリックして完了。
Uber(ウーバー) 、Lyft(リフト)共に
両方使える状態にできれば準備完了です!!
これで、アメリカでは、旅行者に対しての
Wifi環境は良くありません。
必ず、ポケットWifiなど、持ってきてください。
当然ですが、Uber(ウーバー) 、Lyft(リフト)を
使う時も、常Wifiが必要ですよ。
次に、インスタや検索エンジンで、
自分たちの行きたいフォトスポットの場所を確認。
住所がわかればメモって、わからなければ、
近くのポイントになる住所をメモ。
Uber(ウーバー) 、Lyft(リフト)共に、
”ドライバーに英語で伝える”
という事はありません。
全て、アプリ上で、迎えにきて欲しい場所、行きたい場所を
記入するだけです。
その為にも、行く場所、迎えにきて欲しい場所の住所は
必ず必要です。
また、アプリのマップ上で、ピンを立てることもできますが、
ピンの場所がずれて、ドライバーと会えないこともよくあります。
なので、必ず住所や、目安になる場所の住所は
調べておく必要がありますよ。
ロサンゼルス フォトスポット巡りの準備は日本でやることを
オススメします。
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